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第129回:駅から遠い物件3「需要」
一般常識からすれば、駅から10分を超える物件は、入居者募集に苦戦するため、取り組むべきではないでしょうし、ワンルームや1DKでは、駅から遠い物件は、致命傷になる可能性がありますが、物件特性によって近くに大学がある、大きな職場があるなどの場合もあります。
レントロール(賃貸状況一覧)から「入居者がどこで働いているのか」或いは「どこの学校に通っているのか」といった、需要の手掛かりが掴める場合もあります。
同じ学校の生徒さんや、同じ会社の社員の方が2名、3名と入居している場合もあります。
また、マイソクだけ見ていては、その近隣の需要が見えてきませんが、住宅地図を持って、実際に物件周辺を見て回ると、需要が見えてくるケースも多いです。
物件捜しの際に、一番だめなケースは、データだけで物事を判断することです。
必ず、現地に足を運んで、物件の判断をする必要があります。
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