金森重樹の不動産投資コラム 第7章:物件の選び方

第128回:駅から遠い物件2「ファミリータイプ」

実際、僕が通販大家さんのメルマガ会員の方に販売した「駅から2キロの郊外の物件」があります。

物件が任意売却で、半年もごたついていた間に、募集活動を一切していなかったため入居者が出ていって、購入時に3室空きだったものが、リフォームして募集を掛けたところ、1ヶ月経たない内に満室になりました。

東京都心の常識で郊外を判断すると、せっかくの優良物件を逃してしまうことになります。

駅から2キロとかの物件は、東京の人間は敬遠して、なかなか手を出しません。

また、物件の選定の段階で、最初から駅から10分以内と切って選んでいる投資家も多いです。

しかし、ファミリータイプの場合には、他の人間があまり手を出さないため、おいしい物件が、低い評価のままで結構ころがっていたりします。

駅から10分以内というのは、あくまで単身者を対象としたもので、ファミリーで車社会の場合には、該当しないケースもあることを、念頭に入れておく必要があります。

逆に車社会の地域では、駅から近くても、駐車場がなければ致命的な場合もあります。

最低でも、駐車場やバイク置き場、駐輪スペースは確保する必要があります。

改訂版「不動産投資の破壊的成功法」
どんな状況でも勝てる不変のルール
[ダイヤモンド社]1,620円(税込価格)
住宅ローンこそハイリスク「利回り」に目を奪われるな!
単行本:272ページ
著者:金森重樹
発売:2013/3/1
書籍詳細ページへ »

通販大家さんで不動産投資を始めるなら、まずはメルマガ登録(無料)から!

Copyright© Kanamori jitsugyo Co., Ltd. All Rights Reserved.
ページの一番上へ